春の名物氏と言えば春の風物詩と言えば・・・天皇賞春でしょ！天皇賞春と言えば・・・武豊でしょ！えっ？ルメールじゃね～の？って？ルメールさんは秋天だね。東京大好きルメちゃんだから。最年長G1勝利を果たした武豊。人気薄で一発３着狙いか！？川田君、春天成績０－０－０－１５をどう見るか。

さぁ！京都ですよ！京都京都！京の都ですよ！いゃ～～～、待ちましたぁ～～～。長かった。久々の淀の坂越え。なんか天城越えみたいになってるけど(;^_^A。外回りの４角からのイン差し。ところでその話、来週の天皇賞春ですから！！！ざんね～～ぇ～～ん。早くこいこい天皇賞春！だ・か・ら・・・来週だって。

さて今年の皐月賞、戦国クラシックかもしれませんね。絶対的な本命不在。力が拮抗しているときは、上位がやりあってる間に人気薄がスルスル逃げ切る。サニーブライアンのようにね。あるいはノーリーズンのようにね。とにかく逃げる馬が穴をあけるとみた！

昨年の覇者スターズオンアースは、先週の大阪杯でハナ差の２着に敗れました。武豊騎手の絶妙な逃げの前に差し切れませんでした。当然注目を浴びるのはリバティアイランドですが・・・、軸はやっぱりチューリップ賞組じゃないでしょうかねぇ？な～～～～んでか？な～～～～んでか？それはね、過去１０年３着以内に入った馬の前走チューリップ賞が、１８頭もおるからだよ～～～ぉ。

昨年は悪夢を見たね。エフフォーリアがあそこまで負けるとは・・・。今年はどうかなぁ。

今年は・・・というより今年も本命不在の戦国スプリント界。こうなってくると「今年もあなたのそして私の夢が走ります」の世界ですよねぇ。過去１０年上位３番人気までの成績は非常に良い。１－２－３人気で決まったレースが３回もある。しかし１２番人気や１７番人気が突っ込んできたこともある。戦国になったからまた４００万円の再来あるか！？

この季節がやってきましたか。阪神大賞典、ブライアントトップガンのたたき合い。あれはすごかったなぁ。馬連２－１０に１万円突っ込んだことを思い出す。しかし、とって損・・・。あれは見るレースやったなぁ。最高のエンタメやったなぁ。そのあとの春天でトップガン不発はご存じの通り・・・。

クラシックの足音がそこまでやってきています！１ヶ月後にはいよいよ桜が、そして皐月が・・・。今年はどんなドラマが待っているのでしょうか。その前に阪神大賞典がある。宮記念に大阪杯。そしてドバイ。いやぁ～楽しみ楽しみ。

本当なら祐一君のラストランは今週だった。サウジ騎乗の話が回ってきたのでサウジがラストラン。おっと！馬券ファンには待望のレース動画無料配信が今週から始まりますよ！アクセスがどれくらいあってサーバー負担がどれくらいだろうか？そっちが不安だ。