皆さん、週末の競馬の結果はいかがでしたか?
毎度おなじみ仙人様の名言から行ってみましょう!

「馬は走る距離を知らん!」そやから騎手の腕が必要なんや!
まいど!当サイト主のFirst Grandpaです。
今週もオケラ日誌を楽しみにされていた全国各地のオケラの皆さん、今日もお付き合いくださりありがとうございます!
来週末こそは大金GETして豪遊しましょうね!!

今週は3歳馬の頂点を決める一戦
第88回東京優駿(日本ダービー)です。
エフフォーリアが4戦4勝
無敗の皐月賞馬となりました。
昨年のコントレイルに引き続き
無敗のダービー馬となるのでしょうか!?
早速見ていきましょう。
無敗の皐月賞馬はダービーで必ず勝つ!
まず無敗の皐月賞馬についてまとめました。
1985年 ミホシンザン
1991年 トウカイテイオー
1992年 ミホノブルボン
2001年 アグネスタキオン
2005年 ディープインパクト
2019年 サートゥルナーリア
2020年 コントレイル
グレード制導入後の結果です。
さて、この8頭ですが、ダービーに出走しなかったのが
ミホシンザンとアグネスタキオンの2頭のみ。
残りの6頭は全部出走しました。
そして、
ではサートゥルナーリアが負けた理由は、
というと、
なぜルメールが騎乗停止になったのかというと
今回古馬マイル完全制覇を果たしたグランアレグリア
に騎乗していて、最後の直線で外へ斜行し
ダノンチェイサーの走行を妨害したため、
同年5月11日(土)から26日(日)まで、16日間(開催6日間)の騎乗停止となった。
その結果、ダービーまで騎乗できなかったんです。
D.レーン騎手が代打騎乗となりました。
皐月賞1着でダービー乗り変わりなどありえない話なのですが、
皐月賞からダービーの騎手乗り変わりはシリウスシンボリ以降
勝馬が出ていません。
つまり、ルメール、福永、川田など乗り馬が多い騎手が
ダービーで乗り変わった場合、勝馬から外せばいいんです。
結論
ということで、ダービーの枠順発表時に
エフフォーリアの騎手が横山武史から乗り替わりがなければ
以上!!
でも気になりますよね?
サトノレイナス
その話は↓

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本日も最後までお読みくださり誠に有り難うございました!
今週末には、皆様の財布がはち切れんばかりに諭吉で膨らんでいることを心よりお祈りしております。

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